スタイリスト

疾風の如く共同作業をこなす為に欠かせないもうひとつの要素が、スタイリストです。スタイリストは、カメラマンサイド・ モデルサイドの両方に跨る役割です。
スタイリストは、主にモデルさんの服飾を担当し、写真撮影においてカメラマンが意図したイメージを具体化する役割を果たします。

スタイリストって、どんな存在?

スタイリスト

スタイリストとは雑誌、広告といった媒体を通して商品を最大限アピールするために、商品の表情を
最も生かす小道具を手配し、コーディネートし、ファッションイメージを創りあげていくことを目的とする役割。

場合によってはモデルさんの決定の段階から関わり、アクセサリーや服装のコーディネート、撮影場所の
選定など、細かい部分までセッティングをしていきます。写真撮影の共同作業において、重要なポジションなのです。

一見、「スタイリスト」という資格があるようにも捉えられがちですが、
実は資格も身分保証もなく、自分のセンス次第で生き抜かなければならないのがスタイリストの世界です。
スタイリストのセンスが、写真撮影そのものの完成度を直接的に左右することになるため、責任も重大。

見た目の華やかさとは違って雑用もたいへんな仕事ですが、
写真撮影を共同作業で疾風の如くこなす為には無くてはならない仕事であり、
流行の一端を担うやり甲斐のある仕事だと言えるでしょう。