アシスタント

写真撮影において、疾風の如く共同作業をこなす為には先に述べたとおりアシスタント・ヘアメイク・スタイリストの存在が 必要になってきます。
ここでは、カメラマンアシスタントについて、見ていきましょう。

アシスタントって、どんな存在?

アシスタント

一般的にカメラマンのアシスタントと言う場合、アシストする対象はカメラ、音声、照明です。
カメラアシスタントの仕事は、まずは機材持ち・コード持ちと取り回しの兼任あたりから始まります。
時には、サブでカメラを持って撮影することもありえます。

アシスタントの仕事は、なんといっても体力勝負。女性でも可能ではありますが、
体力に自身のない方にはお勧めできる仕事とは言えないでしょう。

そして、忘れてはいけないのがアシスタントディレクターの存在。
アシスタントディレクターとは、カメラマンに限らずスタッフ全体を取りまとめするディレクターの助手です。
ディレクターの意思をスタッフに伝えたり、段取りの確認・伝達、お弁当に手配まで細かくこなす、
何でも屋的アシスタント。聞こえは良いですが、要するにプロデューサーやディレクターの”パシリ”です。

どちらにしろ、アシスタントというのは大変な仕事です。アシスタントは皆、カメラマンやディレクターになるために
日々、必死に写真撮影をアシストしています。当然、疾風の如く共同作業をこなす為にはさらなる緊張も強いられるわけです。

ですが、アシスタントが居てはじめて、カメラマンは思い通りの撮影を行うことができます。アシスタントとはカメラマンの 手であり、足である、ということですね。
そう考えてみると、アシスタントというのはとても、大切な存在だということが解ってくると思います。